大阪のバーチャルオフィスで利用できるオプションやサービス内容を、それぞれ紹介します。
以前は住所と電話番号サービスのみということが多かったバーチャルオフィスですが、最近の施設では、用途に合わせてオプションでいろいろな事務代行サービスをつけることが可能。ビジネス需要に合わせてサービスをカスタマイズできるので、自社に最適な仕事環境を整えられます。
各社さまざまなサービスがありますが、その中でもよく利用されている事務代行の主なオプションサービスを、以下で紹介します。
上記以外にもオプション事務代行はいろいろあり、レンタルオフィスの施設によってさまざまです。
上記サービスのうちいくつかは、オプションでなく基本サービスの中に含まれる施設もありますので、事前にチェックすることが重要です。
【ネットサービス会社を立ち上げたオーナー】
通常作業は自宅でしているので、バーチャルオフィスを借りて住所登記、電話対応を主に活用していた。
2か月後、時間外にもお客様の電話問い合わせが多くなったので、営業時間外の電話転送サービスを追加。ファックス注文も多いので、ファックス管理を追加、ファックス転送サービスと月30回のオフィス(ブース)利用もプラスする。
【結果】一人での仕事なので、人的サービスがありがたく、非常に助かっている。いずれ個室オフィスに移りたいと思っている。