引用元:レンタルオフィスCUBE公式HP https://www.osakalc.co.jp/
レンタルオフィスCUBEは創業1948年。大阪でレンタルオフィス事業・シェアード(バーチャル)オフィス事業・貸し会議室事業・電話代行事業を展開している、老舗運営会社です。ここでは、レンタルオフィスCUBEを利用者した方からの評判やビルの立地、月額料金と付帯するサービスについて詳しく解説します。
レンタルオフィスCUBEの拠点は梅田。大阪梅田の一等地の住所が登記できる強みがあります。また、シェアード(バーチャル)オフィスは低価格で利用でき、事業の成長によっていろいろなオプションを追加、自分なりにカスタマイズ可能です。
全国的にも知名度の高い大阪駅前第4ビルが拠点。経営者にとって、大阪梅田の一等地に自分のオフィスを構え、住所表示はもちろん登記もできるというのは最大の魅力です。しかも駅からのアクセスが良いので、フットワークの軽い仕事が実現できます。
また、レンタルオフィスCUBEの料金プランは、シンプルでわかりやすく、低価格で利用できる点も大きな魅力。
レンタルオフィスCUBEの基本料金の中には、普通は追加オプションになるようなメニューも標準装備。共用デスクスペースがパックされていて月額25,300円(税込※1年契約の場合)という低価格。もちろんデスクスペースをはずせば、もっとお安く、月額18,700円(税込※1年契約の場合)でシェアード(バーチャル)オフィスが利用できます。
【標準でついてくるサービス】
法人登記、社名看板設置、専用電話番号、FAX(共用または専用)、電話代行、ネット環境、郵便物宅配物の保管転送、受付業務、会員料金で会議室利用(時間貸し)、フリーアカウントオフィスの利用(スマートライトプランを除く)
※ホワイトボード(無料)、プロジェクター、スクリーン、テレビ会議システム、ISDN回線、ビデオ、DVD、テレビ、ノートPC、固定IPアドレスの利用などの設備も付帯
業務に必要な設備がほぼ揃っている状態ですから、申込み後すぐ仕事に取り掛かることも可能。費用だけでなく、手間も最小限におさえることができます。
レンタルオフィスCUBEでは、個人事業でいちばん需要のある電話代行業務にかなりの比重をおいており、技術教育に力をいれています。
利用者からは「まるで自社スタッフのようだ」と高評価。会社の顔とも言える電話対応や受付対応の質が高いのも、レンタルオフィスには重要なポイントだと思います。
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引用元:レンタルオフィスCUBE公式HP(https://www.osakalc.co.jp/meeting/detail.html)
奥行きのある大会議室。会社説明会はもちろん、セミナーや慶州などに利用できます。デフォルトで用意されているのは20席ですが、20名以上で利用する場合は最大7席追加することも可能です。天井吊式のスクリーンが用意されており、プロジェクターで資料を大きく映し出すことも。またオプションで演台やホワイトボードなどを用意しています。
引用元:レンタルオフィスCUBE公式HP(https://www.osakalc.co.jp/meeting/detail.html)
中央にあるテーブルを囲むように12席が用意されています。ホワイトとブラウンを基調にした明るいデザインの部屋です。メタルフレームにガラスがはめ込まれている仕切りが印象的。会社説明会やセミナー、研修用に利用されています。12席以上必要な場合でも、予約時に伝えることで最大7席増やすことが可能。スクリーンや液晶テレビなどのオプションを利用すれば、資料を画面に映しながら説明できます。
引用元:レンタルオフィスCUBE公式HP(https://www.osakalc.co.jp/meeting/detail.html)
定員8名の少人数の説明会や面談、社内会議などに利用しやすい会議室です。プロジェクターは備え付けられていないものの、32型の液晶テレビが用意されています。無料でプロジェクターを持ち込むことも可能。白壁やホワイトボードに資料を投影できます。またエントランス前に看板の掲示、受付サポート、ホワイトボード貸出などのサービスが無料で受けられるのも魅力。追加ホワイトボードや固定IPアドレス利用などの有料オプションも充実しています。
引用元:レンタルオフィスCUBE公式HP(https://www.osakalc.co.jp/meeting/detail.html)
定員6名の少人数向け会議室。説明会や面談、社内会議に最適です。部屋が狭いことで、参加者との距離が物理的に近くなるメリットを得られます。相手のパーソナルスペースに入ることで、緊張感が高まり脳が活性化。活発な議論を交わせます。レンタルオフィスCUBEの会議室Cはガラス張りの仕切りになっているので、開放感抜群です。
引用元:レンタルオフィスCUBE公式HP(https://www.osakalc.co.jp/meeting/detail.html)
定員6名のハイグレードな商談室。会議用のテーブルやイスも高級感のあるものを用意しているので、役員会議や面接に適しています。スクリーンはありませんが、有料オプションで32型の液晶テレビを利用できるので、資料を画面に映しながらの説明も可能です。会社名を入れた看板の設置や来客に対応する受付サポートが無料で受けられるサービスも用意しています。
引用元:レンタルオフィスCUBE公式HP(https://www.osakalc.co.jp/meeting/detail.html)
役員会議や面接に利用できる定員4名の商談室。備え付けのプロジェクターはありませんが、有料オプションで32型の液晶テレビを利用できます。ビデオデッキやDVDなどのオプションを利用することで、映像資料を流すことも可能。またインターネットも利用できるので、ノートパソコンを持ちこんでネット上にある資料を確認できます。
【シェアードオフィス】
【レンタルオフィス】
レンタルオフィスプランでは専用電話やネット環境、OA機器などが揃ったオフィスを用意。掃除やメンテナンスなどは全てスタッフが対応するため、手間なく仕事に必要なものが揃った環境を手に入れられます。作業しやすいよう、管理・サポート業務を徹底しているのも強み。営業が多くオフィスにいない時間も電話代行や受付対応をしてくれるので、顧客を逃すことがありません。月々4万円足らずと費用を抑えた会社経営ができます。
【貸し会議室】
1時間から利用できる貸し会議室は、全員分のPCやネット環境を備えたハイレベルな施設。オープンからこれまでに5,000社以上の企業が利用したという人気ぶりです。プロジェクターや大型液晶テレビ、DVDプレーヤーなどの貸し出しも行っていて、幅広い用途に使えるのが魅力です。駅から徒歩5分圏内にあり好立地なのはもちろん、人数に合わせて利用できる利点もあります。
また、自社スタッフが少ない場合は受付スタッフがサポート。セミナー時の出欠確認や面接時の案内など、雑務を任せることで負担を軽減できます。
【電話代行サービス】
新規オフィスは必要ないけど、電話対応だけ依頼したいときに役立つのが電話代行プランです。オフィスを借りないと電話対応できない会社もありますが、レンタルオフィスCUBEでは、月50回のライトプランから200回対応の標準プランを用意。電話後の即時対応や応答後転送なども受け付けています。在籍者登録や連絡先登録などの付帯サービスも込みで、基本11,000円(税込)から利用できるのが強みといえるでしょう。
独立から1年半の間は、業界新聞社の1室を破格の料金で借りていました。ただ、諸事情によってそこが使えなくなったため、事務所を探し始めました。ですが、賃料の面で中々折り合いがつかず、良いところが見つかりませんでした。その時に「レンタルオフィスがある」と知人から教えてもらいました。
10年以上利用していますが、「自分」のオフィス、という感覚になっています。利用し始めたころは客先へ訪問してばかりでしたが、CUBEの立地が良いことから、来訪してもらえるようになっています。会議室を使ったり、受付スタッフに仕事を依頼できたりと、かなり助かっています。
大阪の営業所として別の場所に事務所を構えていましたが、あるタイミングで私以外のスタッフが退職してしまい、私1人でも使える小さな事務所を探し始めました。そのとき、「レンタルオフィス」というものがあると知り、梅田の近辺で料金が安く、交通アクセスの便が良いところを探してCUBEを見つけました。
レンタルオフィスと併せて電話代行サービスを2年ほど利用していますが、お客様から「女性スタッフの電話対応が良かった」と褒められたことが嬉しかったですね。CUBEさんのスタッフ教育・研修が行き届いている証拠ですね。
外資系企業の日本支社のひとつとして、大阪に開設することになり、顧客のいる京都と自分の住むエリアでアクセスの良いところを中心に探し始めました。CUBEに決めたのは交通アクセスの良さに加えて、ブースから見た景色が印象的だったからです。
大阪駅に近くて雨が降っても濡れずに来訪してもらえるので、お客様を呼びやすい点で助かっています。また、受付スタッフの応対が良い点は来訪されたお客様から好評です。
※公式サイトの情報より抜粋