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ブースのレンタルオフィスを上手に活用するために

公開日: |最終更新日時:

このページでは、多くのレンタルオフィスに設けられている「ブースタイプ」と「完全個室タイプ」の特徴を比較しています。その上で、「ブースタイプのスペースを上手に利用して快適に仕事や作業に取り組みたい」という人のために、ブースタイプの魅力についてさらに詳しく紹介しています。自分のニーズに応えてくれる快適なレンタルオフィスを見つけるために、ぜひお役立てください。

ブースと完全個室とを比較・違いとは?

ブースタイプと完全個室タイプ。どちらのスペースにもそれぞれの特徴があります。メリットとデメリットを知っておくことで、よりよい選択が可能になるでしょう。

ブースタイプの特徴

メリット

完全個室にはない「開放感」があります。天井まで到達している壁で隣と仕切られているわけではないので、上部はつながっている構造です。そのため、視線などが気になることはありませんが、一方で、照明の光は一区画ずつシャットアウトされないため、しっかりと入ってきます。つまり、「明るい空間で、開放感を味わいながら仕事をすすめることができる」のが大きなメリットのひとつだといえます。

もうひとつの大きなメリットは、ブースタイプは比較的安い料金で利用できることです。ですから、あまり予算がないのでコストをできる限りおさえたい人で、かつ、開放感のある空間を希望している人に向いているレンタル方法だといえるでしょう。

デメリット

デメリットは、メリットの裏返しになってしまうのですが「開放感」が少ないスペースを希望している人にとっては、適していない空間だということです。簡単なパーテーションのみで仕切られている場合もあるため、プライベートな空間を守れないと考えておいたほうがよいでしょう。また、ブースタイプのレンタルオフィスでは、士業や資格を有する一部の業種の場合、オフィスとしては利用できないので注意が必要です。

完全個室タイプの特徴

メリット

ブースタイプの場合と異なり、完全個室タイプであれば、向かいや隣のオフィスとは完全に仕切られています。上部がつながっていないので、話し声や雑談、作業音などもかなり遮断されます。ですから、一定のプライバシーが守られたスペースになっているといえます。周囲の視線や騒音などによって集中力をとぎらすことなく、静かに作業や仕事に取り組みやすい人に適した環境です。

パーテーションで上部まで仕切られている空間であるため、空調に関して自由に設定できるのも、大きなメリットです。完全個室タイプには、たいてい一部屋ずつにエアコンが設置されているので、個室内を自分の好みの室温にキープしておくことができます。「寒さやあつさを我慢しながら作業をして、体調をくずしてしまった…」などといった状態にならない快適さを得られます。

デメリット

プライバシーを守ることはできますが、その反面、のびのびとした開放感は得にくいでしょう。また、完全個室タイプは完全な仕切りなどが設置されている構造上、やはり料金も割高に設定されている傾向にあります。

ブースタイプについてさらに詳しく

ブースタイプをぜひ利用してみたい、という人のために、ブースタイプのレンタルオフィスがもつ2つの魅力についてみていきましょう。

【1】レンタルオフィスならではの距離感

周りの利用者たちと、適度な距離感を保ちながら仕事に励める環境だといえます。仕事中に相手の雰囲気などを見はからいつつ、少し声をかけてみたり、あるいは仕事の相談したりすることで、有意義な交流のきっかけとなるかもしれません。また、孤独に弱い人にとっても、ちょうどいい空間となるでしょう。なんとなく「仲間と共に過ごしている」ような感覚で、リラックスしながら仕事に取り組みやすくなるかもしれません。作業者の性格にもよりますが、開放感があるブースタイプだからこその作業効率アップも狙えそうです。

【2】安全性は高め

やや意外に感じられるかも知れませんが、ブースタイプのスペースは、イメージよりもセキュリティーが高い場合があります。顔なじみのユーザーが多いレンタルオフィスでは、特にあてはまります。初対面のユーザーが不意に隣のブースを利用する状態になっても、近くに知っている人がいると、一定の安心感があります。女性のほうが、その実感が強いかもしれません。「女性が使いやすい構造」ともいえそうです。

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